結果、シュプリームは当日の店舗発売を取りやめる声明を発表することとなりました。
今回の記事では、そんなナイキとシュプリームの歴代コラボレーションスニーカーを一挙にご紹介致します。
ハイカットモデルが白を基調としていたのに対し、ローカットモデルは黒ベースにガムソールを合わせたデザイン。
【今更聞けない用語】ダッドスニーカーとはどんな意味?どんなモデルがある?
筆者は過去に別アイテム(ナイ�?× nike サンダル スニーカー コム・デ・ギャルソンのダンク)で同様の事象を経験済みですが、残念ながらメガネの曇り止めなどを塗っても解決には至らないため、リセール市場で今から購入を検討している方は注意が必要です。
昨年に続きコムデギャルソンシャツとのトリプルモデルとなった今回のエアフォースワンは、黒のレザーに白いスウッシュというシンプルなモデルながら、そのスウッシュが中央で半分に切られたデザインが大きな話題を呼びました。
スタンスミスを思わせるトラディショナルなテニスシューズにシュプリームのロゴとフラグメントデザインのサンダーロゴが敷き詰められたスペシャルな本作はどんなスタイルにも合わせやすい一級品です。
足を動かすと空気がエ�?ユニット内のチューブ間を自由に流れ、動いている足からの圧力にエアが反応する仕様となっています。
今後のシーズンではどんなコラボレーションを見せてくれるのか、目が離せません。
その後ナイキはコラボレーションではない通常モデルでも同様にスウッシュが切れたモデルをリリースしています。
発売日には各店舗で行列となりましたが、なかでもニューヨーク、ソーホーのシュプリームの店舗周辺には前日から多くのファンがキャンプ用の椅子などを路上に置いて待機。
ブレーザーのローカットをシュプリーム流に作り替えた本作では、ガムソールとスエード素材、そしてシックな配色がビンテージチックな魅力を発揮しています。
往年のコンバースのバスケットボールシューズを思わせるレトロながらもデザインフルなエアフォースツーをオレンジ、イエロー、エメラルドグリーン、ブラックの4色で再構築しました。
今回はよりビンテージ感のあるウィートカラーとブラックカラーの2色展開。